Nostalgia

15th 5月, 2012

 

「Nostalgia」

前回の投稿で、このシリーズを置かせて頂いています。と紹介しましたが、

この作品の紹介をしていなかったような・・・

 

Nostalgiaは、すこし懐かしい色合いと、昔ながらの切子の文様のイメージから名付けました。

 

まず、器を吹きガラス制作し、その後切子模様を施します。

その切子模様の溝に今度はエナメル絵付けと言って、ガラス専用の顔料で色付けします。

そして、再び釜で焼き付け完成となります。

 

文章にするとあっという間ですが、なかなか時間のかかる作品です。

が、この器で食事するとおいしく感じると思います。

アイボリーの色がどんな色の食べ物も引き立ててくれます。

 

グラス、豆皿、小皿、小鉢、中鉢、花器、ロックグラス、酒器などなど制作。

 

今、定番は2種の文様だけですが、少しずつ種類を増やして広げていきたいと思っています。

 

 

京都

15th 5月, 2012

 

ご報告が遅くなりましたが、作品をお取り扱いいただいているギャラリーが増えました。

 

「セカンドスパイス」

住所:京都府京都市上京区河原町通丸太町上ル桝屋町 毎日新聞京都ビル 1F
電話:075-213-4307
アクセス:JR京都駅から市バス205系統北大路バスターミナル行きで17分、河原町丸太町下車すぐ
Nostalgiaシリーズの器と、がらすのはんこを置かせて頂いています。
京都観光の際にはお立ち寄りください。
 
さて、今年は芋類を中心に畑をつくりました。
その他にも、白い花が咲く植物を少しずつ増やしています。
いつか、黄色と白と緑の庭をつくるために。
今一番欲しいものは、ずっとここに住むという、土、ですかね?
やっぱり植物は鉢より大地の方が元気が出ますから。

 

やっと

25th 4月, 2012

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やっと春が来た感じです。

太陽って暖かい。

しばらく富山を離れている間に、梨の花も咲き、白い絨毯が広がっています。

この夏はどんなガラスを制作しようか。楽しみです。

10th 3月, 2012

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明日で、地震から一年。

あの日の事は良く覚えています。
自宅で、アクセサリーを制作していたら、グワっと不思議な揺れを感じ、テレビをつけると大地震でした。

しばらく情報を見ていると、津波がおきていました。
信じられない強さで、どんどん車や家が流されていきました。

「なにこれ?現実?」

そして原発事故。
日本はどうなるのか?
富山は何も変わらない日常が流れ、申し訳ない気持ちになりました。

私が仕事にしているものは、生活必需品ではありません。
私の造る物は、必要なのか?と考えていました。

しかし、この間テレビで、被災した方が美術館を訪れ、「日常はすべて流されました。そして物に固執しなくなった。今は美しい物が見たい」と。

これは驚きでした。逆だと思っていました。生活必需品は必要で、アートなんてどうでも良いんだろうなと、思っていました。

もちろん人によって意見は違うと思います。

でも、これを聞いて私も微力でも、美しい物を作っていれば、何かの助けになるのかもしれない、と感じました。

まだまだ寒いという東北地方。
早く春が来ますように。

グラス「風景のドローイング~雪の日~」  

4th 3月, 2012

最近、ガラスの話題に触れていなかったので、少しずつですが、作品を紹介していきたいと思います。

グラス「風景のドローイング~雪の日~」

ようやく、春が近づき、雪も解けたのですが、雪の日です。

寒いのは嫌だなあと思いつつ、やっぱりあの白い世界は好きみたいです。

白と言っても厳密には白いガラスを使っているわけではありません。

透明のガラスを細かく細かく砕いたものをつけると、柔らかい白に見えるのです。

実物をよーく見るとわかりますが、細かい粉と粉の間に、泡が集まって白く見えています。

言葉ではわかりづらいですね。

原理は多分、透明の洗剤が、泡立つほど白くなるのと同じだと思いますが・・・

私なりの白を求めて日々探究です。

そして、アイスティーや、アイスコーヒーを入れると、白が一段と映えて雪景色が広がります。

ビールだと泡が雲になり、雪が降ります。

水だと冬のような表情を見せてくれます。

もうすぐ春。

ガラスもようやく出番が近づいてきました。

ラベンダー

22nd 2月, 2012

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ようやく、少し雪が溶け始めました。

雪の重みで折れてしまったラベンダー。

まだまだいい香りなので、かざってみました。

やっぱりガラスの花器は水も美しく見えて、いい。

プレゼント

19th 2月, 2012

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珍しく、お友達の誕生日を思い出したので、プレゼントにお菓子を作りました。

私は人の誕生日を全然覚えられないし、電話も嫌いだし、まめじゃないので、だんだん疎遠になっていってしまう人も多いです。

でもそれでいいかなあとも思います。

たまにしか会わなくても、会えば心地良い人がいれば少しいればいい。

私の信条は何においても、「狭く深く」です。

1st 2月, 2012

白いです。

もう、ええんちゃう?
って位積もってます。

真っ白に太陽の光が刺すとそれはもう、美しい。
白って不思議な色ですね。
色ではないのか?

最近、作品にもよく使います。

白にもいろんなニュアンスがあり、私なりの白を求めて日々研究です。

新しい

24th 1月, 2012

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梨の木、よく見るともう、新芽がついています。
家の植物達も芽をつけています。

木々は、冬の間にたくさん肥料をもらって、パワーを貯めている様子。

私も冬の間にアイデア、チカラを蓄えて花を咲かせて、実りを生み出したいです。
いろんな物をみて、感じ、肥しになるのでしょう。

前へ進む

22nd 1月, 2012

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実家の老猫。
昔は、それはそれは凶暴で、触ろうとすると、パチンと音がする程のネコパンチをお見舞いしてくるヤツでした。

今ではすっかりご隠居さんで、自らスリスリしてきます。
まるくなったもんです。

私も昔より、まあよしとするか…って事が増えた気がしてました。

でも、モノを生み出す人間としては、
いつまでも、挑み続けなくてはいけない。日和っていてはいけない。

あるインタビューを読んで、そんな気持ちがフツフツと湧いてきました。

まずはスケッチブックを近くに置いて、もりもりアイデア貯金をしています。