久々にCDを買いました。
かなり昔の映画サントラを中古で。
ずっと欲しかったのでラッキーでした。
この映画、ストーリーも素敵でしたが、もやっとした映像の空気感と音楽がすごく印象的でした。
しかも、豊川悦司さんがガラス職人さんの役で、ガラス工房もなんだかロマンチックに見えたりして。
音楽はその頃の出来事を走馬灯のように思い出させてくれます。
同じく、ふとしたときに香る匂いも急に昔の出来事を思い出して、なんかドキッとしたりします。
昨日はあられが降り、着実に冬が近づいています。
好きな音楽を聞きながら、制作に励むとします!